『プログラミングのやる気がでない』
『なんでプログラミングをやっているのかわからなくなった』
プログラミング初心者はこのように迷走してしまうことはないでしょうか?
迷走してしまった時は一度、手を止めて、『エンジニア向け映画やドラマ』を見てはいかがでしょうか?
今回は、『プログラミングのやる気が出る映画orドラマ5選』を紹介します。僕はあるドラマがきっかけでエンジニアへの道を歩もうと決意し、モチベーションにもなっております。
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【【【ここにアドセンスコードを貼り付けます】】】エンジニア向け映画orドラマ5選
ドラマ2選
・シリコンバレー
映画3選
・スティーブ・ジョブズ
・ビルゲイツ 天才の頭の中
リッチマンプアウーマン
IT起業でミリオネアとなったIT社長(小栗旬)と将来困らないようにと勉強を励んできたにもかかわらず、就職先がいまだに見つからない東大生(石原さとみ)の2人が主演となるドラマ。生活スタイルも異なれば、価値観も異なる2人の恋を描いたドラマです。
エンジニア心が動くシーン
IT社長(小栗旬)が望むあるアプリを開発しようと全社員で手がけるも、なかなか思い通りにいかず、社長自身が1人でアプリを開発するシーンがカッコいいと感じました。
経営もできて、開発もできるエンジニアと小栗旬のかっこよさ。かっこいいのは小栗旬というのはわかっているのに、エンジニアってかっこいいと思っちゃいました。
シリコンバレー
題名の通り、米国のカリフォルニアのシリコンバレーと呼ばれる巨大ITテックジャイアントがひしめき合う地域で、小さなデータ圧縮技術を開発した主人公たちが、投資家から出資を受けてたり、競合と闘ったり、挫折したりもっと失敗したりしながら
一つの小さなスタートアップが巨大なテック企業への道を駆け上がっていく様子が忠実に描かれています。
カッコいいと思ったシーン
チームで頑張って夢へ突き進んでいくプログラマー集団の姿は、それこそフェイスブックとかGoogleとかの初期のころを描くような感じで面白いです。
ソーシャルネットワーク
Facebookの創業者のマークザッカーバーグを描いた自伝的な作品です。
エンジニアやプログラマーの方が見たら、物語もそうだけど、実際に大学生がたった一人で書き上げたコミュニティサービスのコードを開発していく過程は、エンジニアにとって『かっけぇ』と思える瞬間でもあります。
スティーブ・ジョブズ
アップルを成功へ導いた世紀の天才経営者、ビジョナリーのスティーブジョブズ。
スティーブジョブズの人生をかなり忠実に描いた作品です。
スティーブジョブズのプロダクトに対する狂気に満ちた情熱もばっちり発揮されてるので彼の生きざまを見たい人におすすめです。
ビルゲイツ 天才の頭の中
マイクロソフト共同創業者であるビル・ゲイツの頭のなかを深く探っていく作品で、もし“天才”が存在するのだとしたら、それはビル・ゲイツのことだと感じる作品です。
自分の考えていることを膨大な情熱を持って実行していくビルゲイツの姿には、『完全にカオス』とも感じるシーンがエンジニアの心を動かす作品だと思います。
まとめ
プログラミング初心者が挫折しそうな時におすすめの映画orドラマを紹介しました。
『ぶっちぎりの天才』を見ると俺もこんなふうに世界を変えたい!
という気持ちがみなぎってきますよね。
僕自身、プログラミングをやめようと思ったときこれらの映画に出会い、勉強を再開しましたし、今でもモチベーションとなっています。
エンジニアを目指す方は是非一度視聴してみてください。
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